空室をどうにかしたい

空室で、困っている？

まわりまわって、普通が一番良い

反響は大きくても

私たちがよく失敗する例

’’つくり込んでしまう’’

素に自身が無いから’’着飾ってしまう’’
興味を引こうと’’個性を出しすぎてしまう’’
格好つけようと’’お金をかけすぎてしまう’’

いくらお洒落であっても、いくら立地が良くても、いくらみんなにすごい物件だねと言われていても

重たすぎる
個性的すぎる
家賃が高すぎる

〇〇’’すぎる’’物件は

　空室は埋まりません

清潔感・スピード感・適正家賃

じゃあ、どうすれば？

① 良いハウスクリーニング業者さんと仲良くしておく
② スピード感をもって募集に取り組む
③ 適切な家賃設定を行う

どれも当たり前のことですが
当たり前を徹底しているプロ大家さんの物件は

　空室は埋まります

大家の自己満足で終わらないよう

それでも敢えて挑戦したい場合は？

ここまで言い切れるようになるまでの間
沢山のしっぱいをしてきました

「何か特別なことをしないと、決まらないのでは？」

ただ、大家にとっての特別なことは、
暮らす人にとっての特別なことではありません

それより、清潔感あるお部屋を、スピーディーに整えておくことが、借主様にとって価値あることでは？

俳優やアイドル並みのルックスのお部屋
そこまで特別感を演出したいというようであれば
プロの設計士さんにそれなりのお金をお支払いして実現することはできなくもありませんが
物価高の昨今の環境下においても、賃料を上げることができるエリアなのか？
そこまでのクォリティを求める借主さんの水準を満たす管理体制をつづけていけるのか？
投資した金額は、何年で回収することができるのか？
相当な調査時間と、覚悟をもって実施する必要があります

まわりまわって、私たちは